丘の上のアンティークショウ「Antiques in Hilltop Farm 2017 “Spring”」開催!

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2017年3月25日(土)・26日(日)の2日間、埼玉県滑川町の「ヒルトップファーム」にて「Antiques in Hilltop Farm 2017 “Spring”」が開催されます。
ヒルトップファームは小高い丘の上、自然に囲まれて食事ができるレストラン。ブルーベリー摘みやイチゴ狩りもできる農場も併設されています。
Antiques in Hilltop Farm(アンティークス イン ヒルトップファーム)は、アメリカ、ヨーロッパ、北欧、昭和レトロなど国を問わず、様々なジャンルのショップが参加するアンティークショウ。古着や古道具、家具、建具、グリーン、アウトドアグッズ、ミリタリーグッズなどバラエティー豊かな品々が並びます。
そして何といっても、緑がいっぱいの環境の中。ハイキング気分でお店を見て回れるのがこのイベントの醍醐味。お腹が空いたらヒルトップファームで食事もできます。
寒さがゆるみ、本格的に春がやってくる3月。友人や家族と、行楽も兼ねてお出かけしてみてはいかがでしょうか。

 

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Antiques in Hilltop Farm 2017 “Spring”
会期:2017年3月25日(土)10:00~16:00、3月26日(日)10:00~15:00
会場:ヒルトップファーム/埼玉県比企郡滑川町2134-2
アクセス:
 公共交通機関:東武東上線 森林公園駅 北口 → 国際十王バス立正大学ゆき」又は「熊谷駅南口ゆき」に乗車 → 「観音前」バス停にて下車 → 徒歩約1km
 車:関越自動車道 東松山インターより「熊谷、滑川方面」へ約15分(無料駐車場あり)
入場料:無料

 

〈情報ソース〉

http://tabroom.jp/contents/event/antiques-in-hilltop-farm-2017-spring/

 

 

 

 

 

【海外のトレンドウォッチがトーキョーに集結】

【海外のトレンドウォッチがトーキョーに集結】2017年3月31日(金)~4月2日(日)原宿にて「POS+ exhibition」開催

 

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POS+ exhibition - 8 Watch Creators –
「ポスト エキシビション -8つのウォッチブランドとデザインの背景 -」

 

<展示イベント概要>
世界のデザイナーが本当に作りたくて作った腕時計。それらを集めたのが「POS+」。今年、我々は活動5年目を迎えます。各国のデザイナーがブースを構え、創作における背景や哲学を改めてじっくりご覧頂けるエキシビションを東京・原宿にて開催いたします。定番シリーズの紹介に加え新作腕時計も、世界に先駆けて特別に先行展示されます。また海外各国よりデザイナーたちが来日し自ら展示スペースを演出します。
全日程行う商品販売では、会場特別割引もございます。ぜひお足をお運びください。


POS+ exhibition
● 開催日程
2017年3月31日(金)~4月2 日(日)
3/31(金)13:00~20:00 / 4/1(土)10:00~18:00 / 4/2(日)10:00~16:00

● 会場
ウルトラスーパーニュー ギャラリー (東京都渋谷区神宮前1-1-3)
*JR原宿駅(竹下口)徒歩6分
東京メトロ北参道駅(2番出口)徒歩6分
東京メトロ明治神宮前駅(5番出口)徒歩10分

● 展示ブランド
BULBUL/HYGGE/MR JONES WATCHES/NAVA Design/NOMAD/NORMAL/STOCK Watches/VOID

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● 主催:株式会社ピーオーエス
● 協賛:ウルトラスーパーニューギャラリー/バカルディジャパン株式会社

<POS+とは>
北欧を中心とした有名ウォッチブランドを扱う株式会社ピーオーエスが展開する、新しい概念のセレクトウォッチブランドPOS+(ポスト)。
「コミュニケーションアクセサリー」をコンセプトに、デザイナー自らが経営するブティックブランドを厳選し、ロンドンデザインミュージアム、サンフランシスコ近代美術館、ストックホルム近代美術館など世界の名だたる美術館のコレクションに選ばれている多彩なレーベルが一同に集結しています。

 

エキシビション ディレクター ロス・ミクブライド(normal)からのメッセージ>

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過去10年間、世界では数多くのインディペンデントな腕時計ブランドが生まれてきました。

その中で近年、確立された市場に一石を投じたいと願うデザイナーやブランドが「POS+」という傘の下に集いました。彼らは異なる背景や、クリエイティブな才能、そして魅力的な商品を持った人々ばかりです。
今、それぞれのブランドが声を上げ、自らの思いを皆さんとシェアする時が来ました。彼らはどこからインスピレーションを受け、どのようにブランドを立ち上げたのか?どう違うアプローチを持ち、どんなアイデアをシェアしようと思っているのか?
今回デザイナーたちが日本の皆さまのために表現してくれた思いを、ぜひ会場で体感してください。


<イベント情報>
http://www.post-select.com/post/pos-exhibition/

 

● 代表作品とデザイナー

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「日デンマーク外交関係樹立150周年」の発行

日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男)は、1867(慶応3)年に日本とデンマークが修好通商航海条約を締結してから、150周年に当たることを記念して、特殊切手「日デンマーク外交関係樹立150周年」を発行します。

 

名称
デンマーク外交関係樹立150周年
発行日
2017(平成29)年5月2日(火)
種類
82円郵便切手
切手

 

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シート構成・意匠

ニューハウン1
ニューハウン2
チボリ公園
豚と農業
自転車に乗る人々
風力発電
アンデルセン童話「人魚姫」
アンデルセン童話「おやゆび姫」
クロンボー城
アマリエンボー宮殿
1シート10枚
(縦5枚×横2枚)
売価
1シート820円
印面寸法
縦31.0mm×横25.0mm
小切寸法
縦34.0mm×横28.0mm
シート寸法
縦200.0mm×横84.0mm
切手デザイン
山田 泰子(切手デザイナー)
版式刷色
オフセット6色
発行枚数
900万枚(90万シート)
販売場所
全国の郵便局等
オンライン通販サイト「切手SHOP」(注)
銀座郵便局での郵便振替による通信販
(注)切手SHOPへの掲載は、2017(平成29)年4月18日(火)を予定しています。

 

デンマーク外交関係樹立150周年について

2017(平成29)年は、1867(慶応3)年に日本とデンマークが修好通商航海条約を締結してから、150周年に当たります。5月2日は、同条約の批准日となっています。

発行する郵便切手のデザインについて

デンマーク語の「Hygge(ヒュッゲ)『人と人とのふれあいから生まれる温かな居心地の良い雰囲気』」をテーマに、観光・文化・産業等を題材とし、切り絵風イラストで表現しました。

(1)(2)ニューハウ

デンマークの首都コペンハーゲンにあるニューハウン(新たな港という意味)は、1671年に造られ、かつては商業港として栄えていました。カラフルな木造家屋が立ち並んでいます。

(3)チボリ公園

1843年に建てられたコペンハーゲンにある遊園地で、世界最古の遊園地とも言われています。

(4)豚と農業

デンマークの食料自給率は300%で、多くの農畜産物を生産しています。日本へも多くの豚肉を輸出しています。

(5)自転車に乗る人々

自転車で通学、通勤する人が多いデンマーク。荷台付きの三輪車「クリスチャニアバイク」という、日本ではあまり見られない自転車もあります。

(6)風力発電

デンマーク風力発電の比率は世界最高水準となっています。政府の計画では、2020年までに電力供給の50%を風力でまかなうことを目標としています。

(7)アンデルセン童話「人魚姫」、(8)アンデルセン童話「おやゆび姫」

童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが書いたアンデルセン童話は、160カ国語に翻訳され、世界中で親しまれています。
アンデルセン童話の中から「人魚姫」と「おやゆび姫」をとり上げました。

(9)クロンボー城

16世紀に建てられたもので、シェークスピア作「ハムレット」の舞台として知られています。2000(平成12)年にユネスコ世界遺産として登録されました。

(10)アマリエンボー宮殿

現王室の居城で、フレデリック5世の騎馬像がある八角形の広場に面して建てられています。女王陛下の在宮時は屋根に国旗が上がり、12時に衛兵の交替式を見ることができます。

 

〈情報ソース〉

http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2017/h290502_t.html

 

 

 

 

海外中小ブランド向けに、ソーシャルメディアとリアルの場を活用したPR手法で日本のビジネス展開をサポート。

約100年の歴史を持つ、フィンランド発!フェルトブランド「Lahtiset(ラハティセット)」の日本マーケティングを本格始動。ギャラリー開催のお知らせ。

デジタルマーケティングカンパニーの株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役:酒井大輔 以下、ADDIX)は、海外中小ブランドを対象に、ソーシャルメディアとリアルの場を活用したPR手法で新しいマーケット参入の形を提供し、日本のビジネス展開をサポートします。
第一弾として、フィンランド発のフェルトブランド「Lahtiset(ラハティセット 以下、Lahtiset)」の日本マーケティングを始動いたします。Lahtisetは、2017 年A/W シーズンに向けて、3月10日(金)にて、一般開放型のブランドギャラリーを開催いたします。

 

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日本マーケティングを本格開始した、フィンランド発!フェルトブランド「Lahtiset(ラハティセット)」
http://www.lahtisetjp.net/

 

Lahtiset(http://www.lahtisetjp.net/)は、約100年の歴史を誇るフィンランド製100%オーガニックウールを使用し、熟練した職人の技にて、一点一点ハンドメイドで作られる伝統的で個性あふれるブランドです。100年間受け継がれている“匠の技”とアキ・チョコラット、ヨナス・ハカニエミのふたりのデザイナーの感性との融合によるモダンの雰囲気とフェルトの優しさが上品なスタイルを演出します。

・公式サイト:http://www.lahtisetjp.net/


・公式オンラインショップ:http://shop.lahtisetjp.net/
・公式Facebookhttps://www.facebook.com/lahtiset.japan/
・公式Instagramhttps://www.instagram.com/lahtiset_japan/

 

▼最小限の予算にて、バイヤーや卸先との交渉材料を作る
本国では老舗で将来性のあるブランドであっても、海外へのビジネス展開には時間とコストがかかることが現状です。日本への展開においても、PR先の確保から、マーケットの市場調査など、従来通りに進め始めると、予算の確保から始めなければならず、断念せざるを得ないこともあります。
今回ADDIXが提供するソーシャルメディアとリアルな場を活用するPR手法は、to C商材にとってはなくてはならない、ソーシャルメディア上での数値を一つの指標とし、バイヤーや卸先との交渉に有利となる材料を作り出します。またリアルな場所を提供することで、店舗開設の展開に向け、試す場を設けています。

ソーシャルメディアを活用した日本マーケットへの第一展開
日本展開に向け、マーケットの市場価値を計る一つとして、ソーシャルメディアを活用。Facebookを始め、ブランドコンセプトにマッチしたソーシャルメディアを選択し、ソーシャルメディアの立ち上げから拡散まで、戦略からKPI設計、実行までをサポートします。

▼ブランドコンセプトに合わせ、リアルな場所で商品を試す場所として設計
ADDIXオフィスの表参道の立地を生かし、リアルの場所を提供することにより、実際に商品を手に取れる場所として活用。商品の展示会の場所や店舗への出店前の試す場として、活用が可能です。

▼Lahtisetギャラリー開催のお知らせ
プレスの方はじめ、一般の方にもご参加いただける、Lahtisetギャラリーを開催いたします。ブランドメインのフェルト靴をはじめ、バッグやコースターなど、日本未発売商品も数多く展示いたします。2017 年A/W シーズンに向けて、試⾜や商品のお取り寄せも可能となっております。ぜひ、この機会にギャラリーへ⾜をお運びください。

日時:2017年3月10日(金)12:00~18:00
場所:株式会社ADDIX 10階(東京都港区北青山3-6-23 青山ダイハンビル10階)


【株式会社ADDIX 会社概要】
会社名:株式会社ADDIX
代表者:代表取締役 酒井大輔
所在地:東京都港区北青山3-6-23 青山ダイハンビル10階
事業内容:デジタルマーケティング事業
インターネットビジネスの企画・開発・運営
EC支援マーケティング支援
コンサルティングデザイン&コンテンツクリエイティブ
システムソリューションの企画・開発
メディアプロデュース
http://www.addix.co.jp/

関連会社:
株式会社 2.(ツードット)http://two-dots.co.jp/

株式会社 SUGOI(スゴイ)http://sugoiinc.tokyo/

【本件に関するお問い合わせ】
■Lahtiset(ラハティセット)についてのお問い合わせ
Lahtiset PR担当:岩橋ありか
TEL:03-6427-7621 Mail:lahtiset@addix.co.jp

■ADDIXについてのお問い合わせ
きっかけ推進室 広報:東度(とうど)亜衣
TEL:03-6427-7621 Mail:info@addix.co.jp

 

〈情報ソース〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000012846.html

 

 

 

 

海外のトレンドウォッチが集結!「POS+exhibition」開催

海外のトレンドウォッチが集結!「POS+exhibition」開催

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海外のトレンドウォッチが集結する「POS+ exhibition」


3月31日(金)から4月2日(日)まで、原宿ウルトラスーパーニューギャラリーにて海外のトレンドウォッチが集結する「POS+ exhibition」が開催される。

 

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シンプルでミニマルでありながら作り手の息吹が感じられるデザインの「HYGGE」


“8つのウォッチブランドとデザインの背景”をテーマに、世界のデザイナーが本当に作りたくて作った腕時計を集めた本イベントでは、各国のデザイナーがブースを構え、創作における背景や、哲学をじっくりと楽しめる。

 

「BULBUL」「HYGGE」をはじめ、「MR JONES WATCHES」「STOCK Watches」など8ブランドが参加し、定番シリーズの紹介に加え新作腕時計も、世界に先駆けて特別に先行展示される。


全日程行う商品販売では会場特別割引も。

 

時計マニアには堪らないイベント「POS+ exhibition」。気になる人はぜひチェックしてみよう。【ウォーカープラス編集部/コダマタイチ】

 

〈情報ソース〉

 http://top.tsite.jp/news/lifetrend/o/34438631/

ゆったり、くつろげる北欧の湖畔をイメージした北欧の素材を使用したキッチン「フィンランド キッチン タロ」六本木ヒルズに期間限定で3月1日(水)にオープン

ムーミンカフェ」などを運営するベネリック株式会社(社長:柴田郁夫、本社:東京都港区)は、2017年3月1日(水)から2018年1月末日までの期間限定で、「アイディアが生まれる都市」六本木ヒルズに、北欧の料理が楽しめる「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」をオープンいたします。
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フィンランドで160年以上の歴史を持つ老舗カフェ「Ekberg(エクべリ)」直伝レシピのベリーパイや、フィンランド大使館の料理長「エレナ・アダ」シェフ監修のメニューをはじめ、北欧の食材を使用したオリジナル料理をご提供いたします。

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「Ekberg(エクべリ)」について
創業1852年と歴史のあるヘルシンキで最も古い老舗カフェ。
フィンランドキッチン タロ」では直伝レシピのベリーの甘酸っぱさが絶妙なタルトを提供いたします。

メニュー名:Ekberg(エクべリ)のベリータルト
価格:750円(税別)

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フィンランド大使館の料理長エレナ・アダ シェフ】

ELENA ADA(エレナ・アダ)料理専門学校で勉強後、ホテルオークラなど様々なホテルやレストランで研修。
スウェーデン大使館の厨房で7年間勤務し、国王来日時の晩餐などに関わる。その後、17年前からフィンランド大使館の厨房で働き、6人の料理人の下でアシスタントをつとめ、フィンランドでの研修にも参加。
現在料理長として少人数から数百人規模のレセプションまで取り仕切る。「大使館のシェフとして最も重要なのは技術だけでなく心をこめること。柔軟性と直感を大事にしている」と、語る。

フィンランドキッチン タロ」では、フィンランドでは昔から毎週木曜日に豆スープとパンケーキを食べる習慣があります。栄養価の高いおいしいスープを提供します。

メニュー名:hernekeitto(ヘルネケイット)木曜日の豆スープ
価格:1000円(税別)
木曜日のみ提供いたします。
プラス200円(税別)でミニパンケーキをおつけいたします。

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フィンランド キッチン タロ 料理長
松本勲(まつもと・いさお)
1972年4月8日千葉県生まれ。日本国内のホテル・レストランにてフランス料理を修業後、ベネリックに入社。ムーミンの故郷、フィンランドで料理研修を積み、ムーミンカフェ担当シェフに。
現在は、ムーミンカフェ全店の総料理長として、メニュー開発や後進の指導はもちろん、新店の立ち上げ、新業態開発、イベント主導などに携わる。厳しい指導だけでなく、スタッフの誕生日には手作りのケーキをプレゼントする心優しきシェフ。
著書:「ムーミンカフェ おもてなしごはん」(講談社刊)

フィンランドのビール「LAPINKULTA(ラピンクルタ)でじっくり煮込んだ、コクと苦みの奥深い味わいのオリジナルメニューを提供します。

メニュー名:仔牛のフィンランドビール(ラピンクルタ)煮込み
価格:2200円(税別)

店名の「タロ」は、フィンランド語で「家」という意味です。ゆったり、くつろげる北欧の湖畔のホームパーティをイメージした、あたたかいおもてなしがテーマになっています。

店内は北欧のアンティーク家具や雑貨、ファブリックで装飾され、お料理、空間ともに、北欧好きの方にも存分にお楽しみいただけるレストランとなっております。

2017年はフィンランド独立100周年であり、「フィンランドキッチン タロ」にご来店いただきましたお客様と、この記念の年を一緒にお祝いでき、両国の親交の一翼を担えるよう努めてまいります。

【店舗情報】

店舗名称  Finland Kitchen Talo (フィンランドキッチン タロ)
店舗所在地 〒106-0032 東京都港区六本木六丁目4番1号 六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ B2F
電話番号  03-3478-1917
営業時間  11:00~23:00( ラストオーダー 22:00) ランチ 11:00~14:30(LO14:00)、ティー 14:30~17:00(LO16:30)、ディナー17:00~23:00(LO22:00)
定休日  不定休 ※施設に準ずる
坪数 約20坪
席数  店内 34席 スタンド 3席

協力:フィンランド大使館商務部/フィンエアー/フィンツアー/Visit Finland(フィンランド政府観光局)/在日フィンランド商工会議所

 

〈情報ソース〉

http://www.sankei.com/smp/economy/news/170216/prl1702160099-s1.html

 

デンマーク発のジュエリー「MARIA BLACK」本格展開開始

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 デンマーク発のコンテンポラリーファッションジュエリー「マリア ブラック(MARIA BLACK)」が、2017年春夏シーズンから国内展開を本格始動する。

 コペンハーゲン出身のデザイナーが手がける「マリア ブラック」は、1つのピアスでいくつも重ね付けしているように見えるマルチピアスや、ピアスホールがなくても着用できるイヤーカフなどを展開。2017年春夏シーズンから、シルバーをベースにコーティングが施された「シルバーコレクション」の展開アイテムを拡大するほか、ゴールドやカラーストーンからなる「ファインジュエリーコレクション」の国内展開を開始する。主な取り扱い店舗は「ストラスブルゴ(STRASBURGO)」「フィガロ パリ(FIGARO Paris)」「ストラダエスト(STRADA EST)」などで、価格帯は、シルバーコレクションが1万円〜4万円、ファインジュエリーコレクションが5万円〜10万円。
■MARIA BLACK:https://www.maria-black.com/

 

〈情報ソース〉

http://www.fashionsnap.com/news/2017-02-06/maria-black/