映画「もしも建物が話せたら」←北欧の建築あり!

“もしも建物が話せたら、私たちにどのような言葉を語りかけるのだろうか”をテーマに、ヴィム・ヴェンダースロバート・レッドフォードを含む6人の監督が、
それぞれ思い出の詰まった文化的建築物の声に耳を傾け、心の声を描くドキュメンタリー。昨年のベルリン国際映画祭東京国際映画祭でも上映。監督のうち2人が北欧出身。

もしも建物が話せたら
(原題・英題:CARTHEDRALS OF CULTURE)
製作総指揮:ヴィム・ヴェンダース
監督:ヴィム・ヴェンダース、ミハエル・グラウガー、マイケル・マドセンロバート・レッドフォード、マルグレート・オリン、カリム・アイノズ
2014 年/ドイツ、デンマークノルウェーオーストリア、フランス、アメリカ、日本/165 分/英語
製作・提供:株式会社 WOWOW
配給・宣伝:アップリンク
公式サイト:http://www.uplink.co.jp/tatemono/

2016年2月20日(土)、渋谷アップリンクほか全国順次公開