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「パディントン」シリーズ第3弾も製作へ

   2015年のヒット作「パディントン」を製作した仏スタジオ・カナルが、英作家マイケル・ボンドの児童小説の人気キャラクター「くまのパディントン」の出版権を除く全使用権を獲得したことがわかった。

 

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 スタジオ・カナルはこのほど、同キャラクターの権利を保有する「パディントン・アンド・カンパニー」と、同ライセンシング権を持つ「ザ・コピーライツ・グループ」を買収したことを発表。同時に、すでに準備中の「パディントン」続編に加えて、シリーズ第3弾の製作も企画していることを明かしている。なお、出版権は引き続き原作者のボンドが保有する。

 

 「パディントン」は、南米ペルーのジャングルから英ロンドンのパディントン駅にやってきた、紳士の格好をした小さなクマの冒険を実写映画化。世界興収2億9000万ドルを稼ぎ出すヒットを記録しており、米ハリウッド・レポーターによれば、スタジオ・カナルは、ハリウッドに負けない“ヨーロッパ発”のフランチャイズ&キャラクタービジネスの構築を目論んでいるという。

 

 「パディントン」続編には前作のポール・キング監督の復帰が決定しており、2017年後半の公開を目指して今秋のクランクインを予定している。

 

〈情報ソース〉

映画.com