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スウェーデンが“国全体”をAirbnbに登録 どこでも自由に宿泊可能に

5月23日、スウェーデンが国全体を「Airbnb」に登録すると発表した。

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何を言ってるのかわからねーと思うが、これはスウェーデンの観光機関・Visit Swedenが進める公式のプロジェクト。公有の土地に自由に立ち入って滞在できるようになる。

スウェーデンでは「自然享受権」が保障されており、個人が所有する非公開の庭や作物が植えられている耕作地でない限りは、誰でも自然に立ち入り、散歩やサイクリング、キャンプなどを楽しめるそうだ。

Visit Swedenのマネージャー、ジェニー・カイザー氏は次のように述べている。

スウェーデンには高い山に深い森、美しい島々、静寂に包まれた草原などあらゆる自然があります。今回Airbnbと協力して、スウェーデンを訪れるすべての人を歓迎し、自然享受権を通じてスウェーデンの素晴らしい自然を皆さんに共有してもらうことができます」

では、ここでスウェーデンの美しい自然をご覧ください。

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Airbnbのプレスリリースにはこう記されていた。

スウェーデンでは、あらゆる湖がプールに、山の頂は頑丈な岩のテラスに、草原は庭に、森はキノコやベリーがぎっしり詰まった食料庫になります」

 

〈情報ソース〉

https://www.buzzfeed.com/jp/narumi/aaaaaaaaaaaaaairbnbac?utm_term=.jdxnrYk8oN#.bkOD8apQGk

 

フィンランド発「カルフ」から新作コラボスニーカーが登場

フィンランド発のスポーツシューズブランド「カルフ(KARHU)」が、フィンランド人陸上選手 パーヴォ・ヌルミからインスピレーションを受けたコラボレーションスニーカー「シンクロンクラシック"パーヴォ・ヌルミ"(SYNCHRON CLASSIC "PAAVO NURMI")」を5月26日に発売する。価格は税別1万6,800円。

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 スニーカーは、「カルフ」が昨年生誕100周年を迎えるにあたり取り組んでいるコラボレーション企画の第3弾として制作。1920年代に活躍したフィンランド出身の中長距離ランナー、パーヴォ・ヌルミからインスピレーションを受け、黒と白のカラーリングを採用した。当時、黒いスパイクが主流の中、「カルフ」の白いスパイクを履いていたヌルミのスタイルを、ベースモデル「シンクロンクラシック」に落とし込んだデザインになっており、アッパーにはプレミアムレザーや高性能メッシュ素材を使用。かかと部にはヌルミのサインを施したラバーを採用した。 また、世界記録を22回更新し、五輪では3大会で9個の金メダルを獲得したヌルミの功績をイメージしたインソールには、金メダルを獲得した五輪開催国のカラーがプリントされている。1色のみの展開で、ホワイトとブラックのシューレースが付属される。

画像: KARHU

 

〈情報ソース〉

http://news.line.me/image_link/oa-fashionsnap/1a43aad84429

現代美術家オラファー・エリアソンのドキュメンタリー公開

 21世紀の現代美術界で大きな注目を集める美術家、オラファー・エリアソンに迫るデンマークのドキュメンタリー「オラファー・エリアソン 視覚と知覚」が、8月5日公開する。

 総制作費約17億円をかけ、約140万人が鑑賞、75億円超の経済効果を記録した、巨大な滝のインスタレーション「ザ・ニューヨークシティー・ウォーターフォールズ」(2008)の制作過程を中心に、金沢21世紀美術館の出展作品、ドイツのスタジオでの制作風景を映す。

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Jacob Jorgensen, JJFilm, Denmark
 作品のみならず、創作や講演で世界を駆け巡る姿にも迫り、エリアソンが視聴者に語りかけながら行う視覚的実験や、“視覚と知覚”、“自然と人工”、“理論と哲学”、“主観と客観”などさまざまな概念の境界線を巧みな言葉で飛び越え展開する芸術論で、映画を通じて観客に問いかける。なお、エリアソンは、今年の第67回ベルリン国際映画祭の審査員を務めたほか、本作公開の同時期に横浜で開催される、ヨコハマトリエンナーレ2017への作品出展が決定している。

 「オラファー・エリアソン 視覚と知覚」は、8月5日からアップリンクほか全国順次公開。

 

〈情報ソース〉

http://eiga.com/news/20170521/5/

北欧の廃墟でフィクションのポートレートを撮る意味

<北欧の白夜の柔らかい光がつくり出す神秘的な世界。ノルウェーのブリット・マリー・バイが撮るのは、単に美しい光景ではない>

 

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今回取り上げるのは、ノルウェーオスロ在住の写真家、ブリット・マリー・バイ(39)。彼女の作品の舞台はスカンジナビアの美しい自然である。北欧特有の、いつまでも黄昏が続くかのような、あるいは実際に白夜で、どこまでも限りなく柔らかい光がつくり出す神秘的な世界だ。

そんな世界でバイが焦点を当てているのは、何十年も見捨てられ続け、朽ち果てたままになっている家やトレーラーハウスである。バイ自身、そうした廃墟を撮影することに中毒的にさえなっているという。

とはいえ、正直に言えば、彼女の作品にときどき魅力は感じても、どっぷりはまり込んでしまうほどではなかった。確かに北欧独特の柔らかい光に包まれた森、湖、山々は非常に魅力的だが、写真家が写真家であるための"写真を超える何か"を感じることはできなかったからだ。それがなければ単なる写真機と光の操り師になってしまう。

150年前ならいざ知らず、インスタグラムで一瞬にして写真が世界を駆け巡ることができる今の時代、単なる美しいものやエキゾチックなものを切り取るだけでは、誰かの焼き直しのさらなる焼き直しになってしまう。もちろん、それも写真ではあるが、写真家としては失格なのである。

だが、それは私の誤りだった。見落としだった。

バイはインスタグラムで発表する作品に、ポートレート・シリーズ――正確にはフィクション・ポートレート・シリーズと言ったほうがいいが――を取り入れ、さらなる奥行きを出していたのである。

それにより生み出されているのは、本当の意味での北欧の自然の神秘性だ。目に見える神秘性でなく、目に焼きつく光景の裏に広がる、種々の神秘的な物語である。それをバイは、自らの世界観に基づいて、北欧の自然、廃墟、フィクション・ポートレートという3つの要素の中で表そうとしていたのだ。

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出典: Instagram

それこそバイの作品の最大の魅力だ。だが、彼女がときおり不必要に思えるポスト・プロダクション的なテクニックを使用しているという理由で、私はその最大の魅力に今まで入り込めなかったのである。

バイのフィクション・ポートレート・シリーズは、彼女自身に絡みつく物語から生まれた。まず、北欧の不可思議な自然に接するようになったのは、バイが免疫機能が破壊されていく大病を患ったことが大きな原因だった。そのため人との関わりが極度に制限され、代わりに大自然の中をある種のセラピーとして1人で探索するようになったのである。

そこで見捨てられた家々に出くわし、その中で昔のままの状態で置かれていた家具、本、写真などを見つけ、そこに存在していたであろうさまざまな物語を考えるようになっていった。

その後、バイの免疫系の大病は治癒したが、彼女の100歳になる祖母が認知症になった。祖母は自分が誰であるかはわからなくなったが、例えば鳥に餌をやったり、花や木に水をやったり、髪をカールさせることなど、日常の決まりごとのような行為ははっきりと覚えており、日々行っていた。

バイはそのことに驚嘆し、それが大きなきっかけとなって、以後、廃墟の中でそこに存在したかもしれない物語を考え、フィクション・ポートレートとして撮影するようになったのである。

フィクション・ポートレートという物語の奥底にあるコンセプトであり、最大のキーワードでもあるのは、現代社会がどこまでも追求しようとする"完全性"と、バイが見捨てられた廃墟の中で描く物語の特性、つまり"不完全性"だ。

本来、現実の人間社会にとっては、表裏一体の真実であるはずの対極性である。脱帽である。

今回ご紹介したInstagramフォトグラファー:
Britt Marie Bye @bybrittm

 

〈情報ソース〉

http://news.line.me/image_link/oa-newsweekjapan/68321efa87b2

スウェーデン発ヘアケア「サシャワン」が渋谷に限定出店

スウェーデン発のヘアケアブランド「サシャワン(SACHAJUAN)」が、渋谷ヒカリエShinQs 2階のイベントスペース2に期間限定店をオープンした。5月31日までの期間、英ネイルブランド「ネイルズ インク(NAILS INC)」と仏スキンケア「パティカ(PATYKA)」との合同ショップとして展開している。

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 「サシャワン」はヘアスタイリストとしてヨーロッパで活躍するサシャ・ミティック(Sacha Mitic)とワン・ローゼンリンド(Juan Rosenlind)の2人が立ち上げたブランド。北欧の海藻エキスを抽出し、目的・髪質別に他の成分と独自配合した技術「オーシャンシルクテクノロジー」を採用したヘアケア製品を展開している。メイド・イン・スウェーデンにこだわり、製品はすべてストックホルム近郊にある自社ファクトリーで製造。「ヘアケアの全行程においてシンプルであること」というフィロソフィーは、髪環境ごとに分類されたわかりやすい製品カテゴリーやミニマルなボトルデザインに反映されている。国内では「エストネーション(ESTNATION)」や「リステア(RESTIR)」などのセレクトショップで取り扱われている。合同ショップでは、サシャワンの製品を使用したプロのヘアアーティストによるスタイリングイベントが5月20日と21日に開催される。

 

〈情報ソース〉

http://www.fashionsnap.com/news/2017-05-20/sachajuan/

マリア・ホルマー・ダールグレン展示会 @※6月3日(土)まで

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〈情報ソース〉

www.kidemaa.com