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【埼玉】ムーミンのテーマパーク建設へ、6月から宮沢湖畔散策禁止 飯能市[05/07]

埼玉県飯能市民憩いの場として親しまれてきた同市の人工湖宮沢湖」周辺が6月から、立ち入り禁止になる。

フィンランドの人気童話「ムーミン」のテーマパーク「メッツァ」建設に向け、調査や工事が始まるためだ。
メッツァは来年の開業が予定されているが、宮沢湖畔の散策は、開業までお預けとなる。

宮沢湖東飯能駅の北約4キロの丘陵地帯にある。
硬質粘土層で水を通しにくい地質を利用して、飯能市や周辺の農業用貯水池として1941年に造られた。
東京ドーム3個強の約16万平方メートルあり、湖の周囲は緑が豊かで、ジョギングや散歩の市民が絶えない。

宮沢湖の周囲には、現在5か所の入り口があり、無料で湖畔の散策が楽しめるが、
同市は6月1日に各入り口のバリケードを閉め、関係者以外が立ち入れないようにする。

来年開業するメッツァは、フィンランド以外で初めてのムーミンのテーマパーク。
投資会社「フィンテック グローバル」(東京都港区)が建設主体となり、開業後は年100万~200万人の来場を見込む。
湖周辺は、無料で楽しめるエリアと、有料エリアに分けられる。
飯能市農林課は「市民に迷惑をかけることになるが、夢のある施設にしていきたい」と理解を求めている。

写真:ムーミンのテーマパーク予定地となった宮沢湖

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